対策は具体的に

小学生向け

 

問題が発生したら、原因を分析して、対策を立てます。

 

 問題点:作業ミス発生

 原因:経験の浅いメンバーが作業したため

 対策:OJTで理解度を上げる

 

 問題点:コストが高い

 原因:条件が悪い契約をしたため

 対策:条件を見直す

 

 問題点:メンバーの稼働が多い

 原因:他部署からの依頼が多いため

 対策:依頼が多いときは管理職がフォローする

 

 

原因の裏返しただけのクソみたいな対策を立てて、満足してることないですか?

 

①は、経験が浅くミスしたから、理解度を上げるという対策。確かにそうなんです。

でも、Howが無いとダメです。

 

その対策を、具体的にどのように実行していくのか(How)について説明がないと、その対策が有効なのか判断ができません。

 

対策の内容とHowはセットです。

 

対策を修正すると

 問題点:作業ミス発生

 原因:経験の浅いメンバーが作業したため

 対策:経験の深いAさんが業務上余裕があるため、OJT担当としてアサインをして、経験の浅いメンバーの経験値を上げる。

 

 問題点:コストが高い

 原因:条件が悪い契約をしたため

 対策:他社が同等の安い製品があるため、切り替えが可能なことまでは交渉済み。ただし、使い勝手が少し悪いため、切り替える前提で、価格交渉を行う。

 

 問題点:メンバーの稼働が多い

 原因:他部署からの依頼が多いため

 対策:一時的に管理職が作業の20%を巻き取りを行う。長期的には、派遣職員を雇う。

 

対策を立てるときは、その対策を具体的にどのように実行していくのかまで考えましょう。しらんけど。