準委任契約の解約、SESとか。

IT界隈では、SESを筆頭に、システム運用や保守業務、コンサルタント業務、コールセンターなどの業務は準委任契約します。

 

※発注元の立場として書きます。

 

解約したくなるときないですか?

作業レベルが低すぎて。

 

実は、

準委任契約は、いつでも解除できるんです!

 

下記は民法

(委任の解除)
第六百五十一条 委任は、各当事者がいつでもその解除をすることができる
2 前項の規定により委任の解除をした者は、次に掲げる場合には、相手方の損害を賠償しなければならない。ただし、やむを得ない事由があったときは、この限りでない。
一 相手方に不利な時期に委任を解除したとき。
二 委任者が受任者の利益(専ら報酬を得ることによるものを除く。)をも目的とする委任を解除したとき。

 

ただ、その解除により相手に迷惑がかかるときは、損害賠償する必要があります。損害賠償といっても、所詮、数か月分の費用分を払うとかその程度。なので、合意解除の条件として、解除を一ヵ月保留するとか、で交渉すれば、まずまず相手は応じるのではないかと思います。

 

なんとなく法律界隈にいないと、締結した契約は、解除できないので、ダメでも我慢して耐えようと思いがちですが、解除はできるので、本当にダメな場合は、民法をチラつかせましょう。

 

ただ、下請法とか、いろいろあるから、それらの絡みで、本当に上記の記載内容が正しいかは疑問。

 

では。